杵で当たり杓子で当たる
ことわざ「杵で当たり杓子で当たる」の意味・読み方を解説します。
杵で当たり杓子で当たる
きねであたりしゃくしであたる
| 言葉 | 杵で当たり杓子で当たる |
|---|---|
| 読み方 | きねであたりしゃくしであたる |
| 意味 | 立腹のあまり、関わりのない物や人にまで怒りをぶつけること。
餅をつく杵にも飯をよそう杓子にも噛みつくような、見境のなさをいう。 |
| 場面 | 怒る |
| 使用語彙 | 杵 / 当たり / 杓子 / 当たる |
| 使用漢字 | 杵 / 当 / 杓 / 子 |
「杵」を含むことわざ
- 臼から杵(うすからきね)
- 杵で当たり杓子で当たる(きねであたりしゃくしであたる)
- 杵臼の交わり(しょきゅうのまじわり)
- 鉄杵を磨く(てっしょをみがく)
- 昔取った杵柄(むかしとったきねづか)
「当」を含むことわざ
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)
- 当たって砕けろ(あたってくだけろ)
- 当たらず触らず(あたらずさわらず)
- 当たらずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 当たらぬ蜂には刺されぬ(あたらぬはちにはさされぬ)
- 当たりがいい(あたりがいい)
- 当たり散らす(あたりちらす)
- 当たりを付ける(あたりをつける)
- 当たりを取る(あたりをとる)
「杓」を含むことわざ
- 杵で当たり杓子で当たる(きねであたりしゃくしであたる)
- 杓子で腹を切る(しゃくしではらをきる)
- 杓子は耳搔きにならず(しゃくしはみみかきにならず)
- 重箱の隅は杓子で払え(じゅうばこのすみはしゃくしではらえ)
- 猫も杓子も(ねこもしゃくしも)
