松の実生えの臼になるまで
ことわざ「松の実生えの臼になるまで」の意味・読み方を解説します。
松の実生えの臼になるまで
まつのみばえのうすになるまで
| 言葉 | 松の実生えの臼になるまで |
|---|---|
| 読み方 | まつのみばえのうすになるまで |
| 意味 | 松の芽ばえが臼をくりぬけるほどの大木に育つまでの意で、はてしなく長い年月をいう言葉。 |
| 使用語彙 | 実 / 臼 |
| 使用漢字 | 松 / 実 / 生 / 臼 |
「松」を含むことわざ
- 男は松、女は藤(おとこはまつ、おんなはふじ)
- 門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
- 歳寒の松柏(さいかんのしょうはく)
- 松菊猶存す(しょうきくなおそんす)
- 雪中の松柏(せっちゅうのしょうはく)
- 歳寒くして松柏の凋むに後るるを知る(としさむくしてしょうはくのしぼむにおくるるをしる)
- 匂い松茸、味しめじ(においまつたけ、あじしめじ)
- 松かさより年かさ(まつかさよりとしかさ)
- 松の木柱も三年(まつのきばしらもさんねん)
- 目には青葉山時鳥初松魚(めにはあおばやまほととぎすはつがつお)
「実」を含むことわざ
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
- 一人虚を伝うれば万人実を伝う(いちにんきょをつたうればばんにんじつをつたう)
- 嘘から出た実(うそからでたまこと)
- 榎の実はならばなれ、木は椋の木(えのみはならばなれ、きはむくのき)
- 華を去り実に就く(かをさりじつにつく)
- 木の実は木の本(きのみはきのもと)
- 虚にして往き実にして帰る(きょにしてゆきじつにしてかえる)
- 禁断の木の実(きんだんのこのみ)
- 吝ん坊の柿の実(しわんぼうのかきのさね)
「生」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 生き肝を抜く(いきぎもをぬく)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 生きた空もない(いきたそらもない)
- 生き血を吸う(いきちをすう)
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 生きとし生けるもの(いきとしいけるもの)
- 生き恥を曝す(いきはじをさらす)
「臼」を含むことわざ
- 石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)
- 臼から杵(うすからきね)
- 杵臼の交わり(しょきゅうのまじわり)
- 搗き臼で茶漬け(つきうすでちゃづけ)
- 松の実生えの臼になるまで(まつのみばえのうすになるまで)
