扇を鳴らす

ことわざ「扇を鳴らす」(おうぎをならす)の意味・読み方を解説します。

言葉扇を鳴らす
読み方おうぎをならす
意味①人を訪ねた先で、扇を手のひらなどに打ちつけて音を立て、中にいる人を呼んで取り次ぎを頼むこと。
②歌などに合わせて扇で手を打ち、拍子を刻むこと。
どちらも平安時代の物語に出てくる、古い言い方。
例文古典の授業で、貴族が訪ねた先の戸口で扇を鳴らす場面を読み、昔は呼び鈴の代わりに扇を使ったのだと知った。
場面礼儀 / 歌う
使用漢字扇 / 鳴

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