くちなわの口裂け
ことわざ「くちなわの口裂け」の意味・読み方を解説します。
くちなわの口裂け
くちなわのくちさけ
| 言葉 | くちなわの口裂け |
|---|---|
| 読み方 | くちなわのくちさけ |
| 意味 | 欲ばりが過ぎて、かえってわが身をほろぼすはめにおちいるたとえ。
「くちなわ」は蛇の別の呼び名。蛇が自分の口よりも大きなえものまでのみこもうとすれば、口のほうが裂けてしまう。そんな蛇の姿を、どこまでも欲を出す人の行く末に重ねた。 欲を出しすぎたためにひどい目にあう、という点では欲の熊鷹、股裂くると通じ合う。 漢字を当てて「蛇の口裂け」とも書く。 |
| 例文 | もうけ話に次々と手を出して借金を重ね、ついには店まで手放すはめになった。くちなわの口裂けそのものだ。 |
| 場面 | 災難に逢う / 欲深い |
| 使用漢字 | 口 / 裂 |
