言を構える
ことわざ「言を構える」(げんをかまえる)の意味・読み方を解説します。
言を構える
げんをかまえる
| 言葉 | 言を構える |
|---|---|
| 読み方 | げんをかまえる |
| 意味 | 自分の側が得をするように、事実ではない話をこしらえて、いかにも本当らしく口にすること。
「言」は「げん」と読み、口に出したことばを指す。「構える」はここでは、人の目をくらまそうとして、ありもしない筋書きをわざわざ組み立てて用意する意である。 「言」の一字を「言葉」にして言うのは、誤りとされる。 なお、一字違いの「事を構える」は、争いのもとをわざわざ作ろうとすることを言う。文字の並びが似ているだけで、指す中身は別物である。 |
| 例文 | 宿題を忘れたわけを先生に聞かれた弟は、言を構えて言い逃れようとしたが、話のつじつまが合わず、すぐに嘘だと気づかれた。 |
| 場面 | 嘘・偽り |
| 使用漢字 | 言 / 構 |
