これ幸いと
ことわざ「これ幸いと」(これさいわいと)の意味・読み方を解説します。
これ幸いと
これさいわいと
| 言葉 | これ幸いと |
|---|---|
| 読み方 | これさいわいと |
| 意味 | 思いがけず事情が自分に都合よく転んだのを、願ってもない好機と受け止めて、すぐさまそれを利用して何かをするようす。前からしたいと思いながら機会がなかったことを、この時とばかりに行うときに多く用いる。
多くは「これ幸いと〜する」と動作の言葉に続けて使い、その行いがどんな気持ちでなされるかを表す。思いがけない運に恵まれることそのものをいう勿怪の幸いとは違い、この句は、訪れた好都合をすかさず生かして動く点に重点がある。「幸い」の字が入る句には、ほかに手当たり次第にという意味の当たるを幸いもある。 |
| 例文 | 雨で部活の練習が中止になったので、これ幸いと読みかけの長編小説を一気に読み終えた。 |
| 場面 | 機会 |
| 使用漢字 | 幸 |
