「手紙」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「手紙」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全5件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
急ぎの文は静かに書け(いそぎのふみはしずかにかけ)
急ぎの手紙ほど大事な用件が多く、あせって早く書こうとすると間違うことが多いので、落ち着いてゆっくり書いたほうがいいということ。
家書万金に抵る(かしょばんきんにあたる)
旅先で受け取る家からの手紙は、万金に匹敵するほど貴重だということ。
雁書(がんしょ)
便り、手紙のこと。 中国前漢の蘇武が、匈奴に捕らえられた時、自分の生存を知らせる手紙を雁の足に結んで放ったという故事から。 「雁札」「雁帛」「雁の使い」「雁の便り」「雁の玉章」ともいう。
他事ながら(たじながら)
「あなたには直接関係のないことですが」の意。 手紙で自分の出来事や様子などを述べるときに用いる語。
便りのないのはよい便り(たよりのないのはよいたより)
知らせが来ないうちは、取り立てて伝えるほどの事が起きていない。人は困り事を抱えたときにこそ筆を執るのだから、静かなあいだは気を揉むには及ばない。 遠くにいる身内の音沙汰を待ちわびる人を、落ち着かせるために使うことが多い。 英語の「No news is good news.」を移した言い方。
