「亡」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「亡」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
亡き数に入る(なきかずにいる)
死んだ人の仲間になること。死亡すること。
亡き者にする(なきものにする)
この世から消してしまうこと。殺すこと。 「亡き」は「無き」とも書く。
亡国の音(ぼうこくのおん)
ゆるみ切った世で好まれる節回し。 人の気を萎えさせ、政の乱れをそのまま響きに映すものと見なされた。 何が流行っているかで、その国の行く末まで測ろうとする。
亡羊の嘆(ぼうようのたん)
学問は枝分かれが多く、本当の道理をつかむのはむずかしいと嘆くこと。また、進む方向がいくつもあって、どれを選べばよいか迷うことのたとえ。 中国の古い書物『列子』にある話で、にげ出した一匹の羊をさがしに出た人々が、分かれ道の先にまた分かれ道があって行方を見失い、むなしく帰ってきたことから。
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