亡国の音
ことわざ「亡国の音」(ぼうこくのおん)の意味・読み方を解説します。
亡国の音
ぼうこくのおん
| 言葉 | 亡国の音 |
|---|---|
| 読み方 | ぼうこくのおん |
| 意味 | ゆるみ切った世で好まれる節回し。
人の気を萎えさせ、政の乱れをそのまま響きに映すものと見なされた。 何が流行っているかで、その国の行く末まで測ろうとする。 |
| 出典 | 『礼記』楽記 |
| 場面 | 歌う / 政治 |
| 使用漢字 | 亡 / 国 / 音 |
「亡」を含むことわざ
- 在りての厭い、亡くての偲び(ありてのいとい、なくてのしのび)
- 危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき)
- 唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
- 三寸の舌に五尺の身を亡ぼす(さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす)
- 千日に刈った萱一日に亡ぼす(せんにちにかったかやいちにちにほろぼす)
- 短気は身を亡ぼす腹切り刀(たんきはみをほろぼすはらきりかたな)
- 亡き数に入る(なきかずにいる)
- 亡き者にする(なきものにする)
- 歯亡びて舌存す(はほろびてしたそんす)
- 亡羊の嘆(ぼうようのたん)
「国」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)
- 一国一城の主(いっこくいちじょうのあるじ)
- 華胥の国に遊ぶ(かしょのくににあそぶ)
- 国に盗人、家に鼠(くににぬすびと、いえにねずみ)
- 国乱れて忠臣見る(くにみだれてちゅうしんあらわる)
- 国破れて山河在り(くにやぶれてさんがあり)
- 傾国(けいこく)
- 国手(こくしゅ)
- 言葉は国の手形(ことばはくにのてがた)
