興亡恒なし

ことわざ「興亡恒なし」(こうぼうつねなし)の意味・読み方を解説します。

言葉興亡恒なし
読み方こうぼうつねなし
意味国家や民族が力をつけて栄えても、その盛りを長く守り通すことはかなわず、やがては衰えて滅びていく。新しく起こった国もまた同じ道をたどり、末長く栄え続けた国はどこにもない、ということ。
「興亡」は、勢いを得て盛んになることと、滅びて消えること。「恒なし」は、変わらずに続くことがないの意で、「恒」は「つね」と読む。
国などの勢いの浮き沈みを言い表した四字熟語として「盛衰興亡」がある。
例文世界史の年表を広げ、大きな帝国がいくつも起こっては消えていった跡をたどると、まさに興亡恒なしだと感じる。
場面世の儚さ / 長続きしない
使用漢字興 / 亡 / 恒

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