「句」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「句」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
挙げ句の果て(あげくのはて)
物事が終わった最後の結果。「挙げ句」は連歌・俳諧の最後の句のこと。転じて、ものごとの終わりの意。
客発句に亭主脇(きゃくほっくにていしゅわき)
主人の側が一歩引いて、客に目立つ役をゆずること。客を立てて、自分はひかえめにふるまうたとえ。 何人かで句を順につないでいく連歌(れんが)や連句(れんく)の席の作法から出た言葉。最初の句である発句(ほっく)は作品のはじめに置かれるので、招いた客によんでもらい、席を用意した主人は、二番目にあたる脇句(わきく)を発句に添える。それが礼儀とされていた。 相手に手がらや名誉をゆずる点で「[[花を持たせる*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/6211.php]]」と通じる。
句を作るより田を作れ(くをつくるよりたをつくれ)
現実の生活に役に立たない風流なことより、実益となることをせよというたとえ。腹の足しにもならない句を作るより、実益のある田を作れということから。
怠け者の節句働き(なまけもののせっくばたらき)
ふだんは怠けている者が、節句など世間が休む時にかぎって働いてみせることをあざけっていう言い方。 外見だけ勤勉らしく振る舞うさまをいう。 「野良の節句働き」ともいう。 「節句」は「節供」とも書く。
二の句が継げない(にのくがつげない)
あきれて次に言うべき言葉が出ないこと。「二の句」は次に言う言葉の意。
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