「要」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 11 件
「要」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
朝雨に傘要らず(あさあめにかさいらず)
朝の雨はすぐにやむということ。
一考を要する(いっこうをようする)
慎重に考えてみる必要がある。
要らぬ物も三年たてば用に立つ(いらぬものもさんねんたてばようにたつ)
今は使い道の見えない物でも、しまっておけばいずれ出番が回ってくる。手放すのを急がないほうがよい。
嘘にも種が要る(うそにもたねがいる)
嘘をつくのにも、何か材料が必要である。何事にもそれ相応の準備が必要で、物事はそう簡単にはいかないということ。
簡にして要を得る(かんにしてようをえる)
簡単な言葉であるが、要点を正確に捉えている。
口に年貢は要らぬ(くちにねんぐはいらぬ)
言うだけなら元手も代償もいらない。だから人は好きなように言い立てる。 年貢は田畑にかかる租税。舌の上を通るものに取り立ては及ばない。
腹八分目に医者要らず(はらはちぶんめにいしゃいらず)
食事をするときは、常に満腹の八割ほどに抑えておくほうが健康でいられるということ。 「腹八分目に医者いらず」「腹八合に医者いらず」「腹八合に病なし」などともいう。
必要の前に法律なし(ひつようのまえにほうりつなし)
必要に迫られた緊急事態の時は、法律など気にしていられないということ。
必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
発明は必要に迫られるからこそ生まれるということ。
要領がいい(ようりょうがいい)
物事の処理の仕方がうまいこと。 また、自分の損にならないよう、その場その場を器用に切り抜けること。
要領を得ない(ようりょうをえない)
話の中心がぼやけて、何を言いたいのかが最後まで見えないこと。
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