口に年貢はかからない
ことわざ「口に年貢はかからない」の意味・読み方・異形などを解説します。
口に年貢はかからない
くちにねんぐはかからない
| 言葉 | 口に年貢はかからない |
|---|---|
| 読み方 | くちにねんぐはかからない |
| 意味 | 言うだけなら元手も代償もいらない。だから人は好きなように言い立てる。
年貢は田畑にかかる租税。舌の上を通るものに取り立ては及ばない。 |
| 異形 | 口に年貢は要らぬ(くちにねんぐはいらぬ) |
| 場面 | 言葉遣い / 口 |
| 使用語彙 | 口 |
| 使用漢字 | 口 / 年 / 貢 / 要 |
「口」を含むことわざ
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 後口が悪い(あとくちがわるい)
- 慌てる蟹は穴の口で死ぬ(あわてるかにはあなのくちでしぬ)
- 言う口の下から(いうくちのしたから)
- 馬に乗るとも口車に乗るな(うまにのるともくちぐるまにのるな)
- 大きな口を利く(おおきなくちをきく)
- 大口を叩く(おおぐちをたたく)
- お猪口になる(おちょこになる)
「年」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 好い年(いいとし)
- いい年をして(いいとしをして)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり)
「貢」を含むことわざ
- 口に年貢はかからない(くちにねんぐはかからない)
- 年貢の納め時(ねんぐのおさめどき)
