必要の前に法律なし
ことわざ「必要の前に法律なし」の意味・読み方を解説します。
必要の前に法律なし
ひつようのまえにほうりつなし
| 言葉 | 必要の前に法律なし |
|---|---|
| 読み方 | ひつようのまえにほうりつなし |
| 意味 | 必要に迫られた緊急事態の時は、法律など気にしていられないということ。 |
| 場面 | 緊迫 / 法律 |
| 使用語彙 | 必要 / 法律 |
| 使用漢字 | 必 / 要 / 前 / 法 / 律 |
「必」を含むことわざ
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- 陰徳あれば必ず陽報あり(いんとくあればかならずようほうあり)
- 三人行えば必ずわが師あり(さんにんおこなえばかならずわがしあり)
- 生者必滅、会者定離(しょうじゃひつめつ、えしゃじょうり)
- 小人の過つや必ず文る(しょうじんのあやまつやかならずかざる)
- 末大なれば必ず折る(すえだいなればかならずおる)
- 生ある者は必ず死あり(せいあるものはかならずしあり)
- 積悪の家には必ず余殃あり(せきあくのいえにはかならずよおうあり)
- 積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)
- 遠き慮りなき者は必ず近き憂えあり(とおきおもんぱかりなきものはかならずちかきうれえあり)
「要」を含むことわざ
- 朝雨に傘要らず(あさあめにかさいらず)
- 一考を要する(いっこうをようする)
- 要らぬ物も三年たてば用に立つ(いらぬものもさんねんたてばようにたつ)
- 嘘にも種が要る(うそにもたねがいる)
- 簡にして要を得る(かんにしてようをえる)
- 口に年貢は要らぬ(くちにねんぐはいらぬ)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 要領がいい(ようりょうがいい)
- 要領を得ない(ようりょうをえない)
「前」を含むことわざ
- 相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)
- 朝飯前(あさめしまえ)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 嵐の前の静けさ(あらしのまえのしずけさ)
- 稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)
- 命は風前の灯の如し(いのちはふうぜんのともしびのごとし)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
- 後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 家の前の痩せ犬(うちのまえのやせいぬ)
「法」を含むことわざ
- 悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 聞くは法楽(きくはほうらく)
- 機に因りて法を説け(きによりてほうをとけ)
- 外法成就の者は子孫に伝わらず(げほうじょうじゅのものはしそんにつたわらず)
- 外法の下り坂(げほうのくだりざか)
- 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
- 弘法筆を択ばず(こうぼうふでをえらばず)
- 蜆千より法螺貝一つ(しじみせんよりほらがいひとつ)
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
「律」を含むことわざ
- 必要の前に法律なし(ひつようのまえにほうりつなし)
- 律儀は阿呆の唐名(りちぎはあほうのからな)
- 律義者の子沢山(りちぎもののこだくさん)
- 呂律が回らない(ろれつがまわらない)
