「箪」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「箪」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
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故事・ことわざ・慣用句一覧
一箪の食、一瓢の飲(いったんのし、いっぴょうのいん)
わずかな飲食物のこと。また、きわめて貧しい生活のたとえ。 「箪」は竹製の食器、「瓢」は飲み物を入れるひさご。 食器一杯の食べ物と、ひさご一杯の飲み物との意から。
瓢箪から駒が出る(ひょうたんからこまがでる)
思いがけない場所や状況から意外な出来事や物が現れることのたとえ。 または、冗談で言ったことが本当になることのたとえ。 「駒」は馬を意味し、普通なら瓢箪(ひょうたん)から出てくるはずのない馬が出てくるという意味から。
瓢箪から駒も出でず(ひょうたんからこまもいでず)
まぐれ当たりを当てにしていても、そうそう転がり込んでは来ない。日々はおおむね起伏なく過ぎていく。 「瓢箪から駒が出る」をひっくり返して言ったことば。
瓢箪で鯰を押さえる(ひょうたんでなまずをおさえる)
押さえたつもりの先から、するりと抜けていく。 話の的をいつまでも絞らせない相手のほか、決め手を欠いたやり取りの形容にも回す。
瓢箪に釣り鐘(ひょうたんにつりがね)
差がありすぎて比べものにならないことのたとえ。また、釣り合いがとれないことのたとえ。瓢箪も釣り鐘もつり下げることは出来るが、重さも大きさも比較にならないことから。
瓢箪の川流れ(ひょうたんのかわながれ)
流れに乗ったまま、どこへ着くともなく揺られている。 心がそぞろで身の置き所が定まらないさまや、勢い任せの振る舞いに言う。
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