見ぬ物清しとは
見ぬ物清し
みぬものきよし
| 言葉 | 見ぬ物清し |
|---|---|
| 読み方 | みぬものきよし |
| 意味 | 見なければ、汚い物事も気にせずにいられるということ。
「見ぬこと清し」ともいう。 |
| 異形 | 見ぬこと清し（みぬこときよし） |
| 使用漢字 | 見 / 物 / 清 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「見」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声（あいてみてからのけんかごえ）
- 青菜は男に見せな（あおなはおとこにみせな）
- 青菜は男に見せるな（あおなはおとこにみせるな）
- 足下を見る（あしもとをみる）
- 足元を見る（あしもとをみる）
- 後先見ず（あとさきみず）
- 穴の開くほど見る（あなのあくほどみる）
- 甘く見る（あまくみる）
- いい目を見る（いいめをみる）
- 戦を見て矢を矧ぐ（いくさをみてやをはぐ）
「物」を含むことわざ
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- 朝の果物は金（あさのくだものはきん）
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- 預かる物は半分の主（あずかるものははんぶんのぬし）
- 阿堵物（あとぶつ）
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