水清ければ大魚なし

「水清ければ大魚なし」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「曲がらねば世が渡られぬ」などがあります。

言葉水清ければ大魚なし
読み方みずきよければたいぎょなし
意味上に立つ者が隅々まで目を光らせると、器の大きい者ほど窮屈がり、やがて席を立つ。
西域を去る班超が、後任に「細かく詮索するな」と説いた際の一句。
出典『後漢書』班超伝
異形 水清くして大魚なし(みずきよくしてたいぎょなし)
場面清廉 / 世渡り / 魚 / 政治
類句 曲がらねば世が渡られぬ(まがらねばよがわたられぬ)
水清ければ魚棲まず(みずきよければうおすまず)
商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
人と屏風は直ぐには立たぬ(ひととびょうぶはすぐにはたたぬ)
人至って賢ければ友なし(ひといたってかしこければともなし)
使用語彙大魚 / して
使用漢字水 / 清 / 大 / 魚

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