始めの囁き後のどよみとは
始めの囁き後のどよみ
はじめのささやきのちのどよみ
言葉 | 始めの囁き後のどよみ |
---|---|
読み方 | はじめのささやきのちのどよみ |
意味 | 始めはわずかな人々の間で噂されていたことが、のちに世間中の評判になるということ。 |
場面用途 | うわさ |
使用語彙 | 始め |
使用漢字 | 始 / 囁 / 後 |
「始」を含むことわざ
- 愛は憎悪の始め(あいはぞうおのはじめ)
- 愛は憎しみの始めなり(あいはにくしみのはじめなり)
- 会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
- 逢うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
- 朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)
- 嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
- 隗より始めよ(かいよりはじめよ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 始末が悪い(しまつがわるい)
- 始末に負えない(しまつにおえない)
「囁」を含むことわざ
- 囁き千里(ささやきせんり)
- 始めの囁き後のどよみ(はじめのささやきのちのどよみ)