惰眠を貪るとは
惰眠を貪る
だみんをむさぼる
言葉 | 惰眠を貪る |
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読み方 | だみんをむさぼる |
意味 | すべきことをせずに、無駄な日々を送ることのたとえ。
怠けて眠ってばかりいるとの意から。 |
使用語彙 | 貪る |
使用漢字 | 惰 / 眠 / 貪 |
「惰」を含むことわざ
- 惰眠を貪る(だみんをむさぼる)
「眠」を含むことわざ
- 草木も眠る(くさきもねむる)
- 草木も眠る丑三つ時(くさきもねむるうしみつどき)
- 愚者の百行より知者の居眠り(ぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり)
- 春眠、暁を覚えず(しゅんみん、あかつきをおぼえず)
- 地下に眠る(ちかにねむる)
- 長夜の眠り(ちょうやのねむり)
- 東家に食して西家に眠らん(とうかにしょくしてせいかにねむらん)
- 泥のように眠る(どろのようにねむる)
- 永い眠りにつく(ながいねむりにつく)
「貪」を含むことわざ
- 惰眠を貪る(だみんをむさぼる)
- 貪欲は必ず身を食う(どんよくはかならずみをくう)