判で押したようとは
判で押したよう
はんでおしたよう
言葉 | 判で押したよう |
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読み方 | はんでおしたよう |
意味 | いつも同じことを繰り返していて変化がない様子。
「判子で押したよう」ともいう。 |
異形 | 判子で押したよう(はんこでおしたよう) |
使用語彙 | 押し |
使用漢字 | 判 / 押 / 子 |
「判」を含むことわざ
- 太鼓判を押す(たいこばんをおす)
- 太鼓判を捺す(たいこばんをおす)
- 猫に小判(ねこにこばん)
- 判子で押したよう(はんこでおしたよう)
- 判で押したよう(はんでおしたよう)
「押」を含むことわざ
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 後押しをする(あとおしをする)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- 押さえが利く(おさえがきく)
- 押しが利く(おしがきく)
- 押しが強い(おしがつよい)
- 押し出しがいい(おしだしがいい)
- 押し出しがよい(おしだしがよい)
- 押し付けがましい(おしつけがましい)
- 押しの一手(おしのいって)