不発に終わるとは
不発に終わる
ふはつにおわる
言葉 | 不発に終わる |
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読み方 | ふはつにおわる |
意味 | 弾丸や爆弾などが発射されなかったり、爆発しなかったりすること。
または、予定していたものが行われないこと。 |
使用漢字 | 不 / 発 / 終 |
「不」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)
- 悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 一抹の不安(いちまつのふあん)
- 一生の不作(いっしょうのふさく)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 金の貸し借りは不和の基(かねのかしかりはふわのもと)
「発」を含むことわざ
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 一発嚙ます(いっぱつかます)
- 啓発(けいはつ)
- 端を発する(たんをはっする)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 発句苦になる馬鹿になる(ほっくくになるばかになる)
- 陽気発する処、金石も亦透る(ようきはっするところ、きんせきもまたとおる)