落ちを取る
ことわざ「落ちを取る」(おちをとる)の意味・読み方を解説します。
落ちを取る
おちをとる
| 言葉 | 落ちを取る |
|---|---|
| 読み方 | おちをとる |
| 意味 | 役者や芸人の演技が客に大受けし、客席からさかんな拍手とほめ声が送られる。また、広く世間の人々に認められて評判が高まることも表す。
江戸の頃の読み物にも、見物人の前で得意の芸を披露する場面で使われた例が残っている。 同じ「落ち」の字を含んでも、話の終わりをうまく締めくくる意の落ちをつけるとは意味が別。興行が当たる意の当たりを取ると意味が近い。 |
| 例文 | 若手の役者が初めての主役で見事に落ちを取ると、次の日から芝居小屋の前に長い行列ができた。 |
| 場面 | 評価 |
| 使用漢字 | 落 / 取 |
