数ならず
ことわざ「数ならず」の意味・読み方・異形などを解説します。
数ならず
かずならず
| 言葉 | 数ならず |
|---|---|
| 読み方 | かずならず |
| 意味 | わざわざ数に入れるほどの重みもなく、ちっぽけでつまらないこと。
「数」はここでは、数え上げて問題にするだけの値打ちがあるもののこと。「ならず」は「…でない」を表す古語で、名詞に続くときは「数ならぬ」となる。 今では多く「数ならぬ身」と言い、これといって長所のない自分だとへりくだるときに使う。 意味の似た言葉に物の数ではないがある。 |
| 例文 | 大役をいただき、数ならぬ身ながら精いっぱい務める覚悟です。 |
| 異形 | 数ならぬ身(かずならぬみ) |
| 場面 | 謙遜 / ごく小さいもの |
| 使用漢字 | 数 / 身 |
