数の外
ことわざ「数の外」(かずのほか)の意味・読み方を解説します。
数の外
かずのほか
| 言葉 | 数の外 |
|---|---|
| 読み方 | かずのほか |
| 意味 | 数え上げる値打ちもないものとして片づけられ、評価や選考の対象にすら入れてもらえず、外に置かれたままのこと。相手にされず、はじめから問題外と見なされる。
古くは、朝廷の役職などで、前もって決められた人数の枠からはみ出した者、つまり定員に入っていない人を指した。 枠の中に数えられる側を表す数の内と対になる言葉。取るに足らず勘定に入らない点では、物の数ではないや数ならずが近い。 |
| 例文 | コンクールに初めて応募したが、入選どころか講評の一行すらもらえず、まったくの数の外だった。 |
| 場面 | 見下す・軽視する / 評価 |
| 使用漢字 | 数 / 外 |
