切って落とす
ことわざ「切って落とす」(きっておとす)の意味・読み方を解説します。
切って落とす
きっておとす
| 言葉 | 切って落とす |
|---|---|
| 読み方 | きっておとす |
| 意味 | 歌舞伎で、舞台の前に張ってある幕を、仕掛けを使ってひと息に下へ落とし、隠れていた舞台をいっぺんに見せること。
そこから意味が広がって、行事や勝負、興行などを、はなやかに勢いよくスタートさせることも表す。 今では、前に「幕を」や「幕が」をつけた言い方で、大きな催しの始まりを告げるときによく聞かれる。 始まりの場面を表す近い言葉に、幕が開くもある。 |
| 例文 | 町の商店街は、駅前の広場で太鼓をにぎやかにたたいて、三日間続く夏祭りの幕を切って落とした。 |
| 場面 | 物事の始まり |
| 使用漢字 | 切 / 落 |
