姿を消す
ことわざ「姿を消す」(すがたをけす)の意味・読み方を解説します。
姿を消す
すがたをけす
| 言葉 | 姿を消す |
|---|---|
| 読み方 | すがたをけす |
| 意味 | 人がいた場所から去り、目に映らなくなるさま。どこにいるのかつかめなくなった人にも使う。
ほかに、それまであった物や事柄が、すっかり無くなるさまにも、なぞらえて用いる。 「姿」は人や物の形・ありさまのこと。その姿が見えないと述べて、人がいなくなることや物事がすたれることを伝える。逆に、隠れていたものが人目にふれるようになるさまは「姿を現す」と呼ぶ。 この句と近いものに、人や物が表立たなくなる「影を潜める」、行き先を告げずにいなくなる「跡を晦ます」がある。 |
| 例文 | 毎朝庭に来ていた野良猫が、ある日を境にぱったりと姿を消した。 |
| 場面 | 衰える |
| 使用漢字 | 姿 / 消 |
「姿」を含むことわざ
- 心につるる姿(こころにつるるすがた)
- 姿勢を正す(しせいをただす)
- 姿は俗性を現す(すがたはぞくしょうをあらわす)
- 姿は作り物(すがたはつくりもの)
- 姿を消す(すがたをけす)
- 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花(たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな)
