刑場の露と消える

ことわざ「刑場の露と消える」の意味・読み方を解説します。

言葉刑場の露と消える
読み方けいじょうのつゆときえる
意味罪を問われて死刑と決まり、その刑を行う場所で命を奪われる。
「刑場」とは、罪人の死刑を行うために設けられたところをいう。「露と消える」は、草の葉の上の露が日が差すとたちまち乾いて消えてしまうのにたとえ、人の命があっけなく終わるのを表す。その言い回しに刑場を添えて、処刑で迎える最期だとはっきりさせた言い方。
命のもろさを露に重ねて言うものには、露の命もある。
例文幕末の動乱のさなか、志を果たせないまま刑場の露と消えた若者も少なくない。
場面死亡
使用漢字刑 / 場 / 露 / 消

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