雨に濡れて露恐ろしからず

ことわざ「雨に濡れて露恐ろしからず」の意味・読み方を解説します。

言葉雨に濡れて露恐ろしからず
読み方あめにぬれてつゆおそろしからず
意味ひどい災難や苦しみを一度その身に受けた人は、それより軽いつらさに出あっても、もうおびえたりしない。そうした様子のたとえ。
雨でずぶぬれになったあとなら、露(つゆ)が少しかかったくらいで、いまさら気にする人はいない。それを人の身の上に重ねている。
似たたとえを使った言葉に濡れぬ先こそ露をも厭えがある。
例文倒産の危機を乗り切った社長にとって、多少の売り上げの落ち込みは雨に濡れて露恐ろしからずで、少しも慌てる様子がない。
場面経験 / 災難に逢う
使用漢字雨 / 濡 / 露 / 恐

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