濡れ紙を剝がすよう
ことわざ「濡れ紙を剝がすよう」の意味・読み方を解説します。
濡れ紙を剝がすよう
ぬれがみをはがすよう
| 言葉 | 濡れ紙を剝がすよう |
|---|---|
| 読み方 | ぬれがみをはがすよう |
| 意味 | 水でぬれた紙は裂けやすく、はがすときには細心の注意がいることから、物事を慎重に、そっと扱うさまのたとえ。また、病気が日を追って少しずつ回復していくさまにもいう。 |
| 場面 | 慎重 / 病気 |
| 使用漢字 | 濡 / 紙 / 剝 |
「濡」を含むことわざ
- 頭の濡れぬ思案(あたまのぬれぬしあん)
- 敵の家でも口を濡らせ(かたきのいえでもくちをぬらせ)
- 烏の濡れ羽色(からすのぬればいろ)
- 狐、その尾を濡らす(きつね、そのおをぬらす)
- 口を濡らす(くちをぬらす)
- 手を濡らさず(てをぬらさず)
- 濡れ衣を着せられる(ぬれぎぬをきせられる)
- 濡れ衣を着せる(ぬれぎぬをきせる)
- 濡れ手で粟(ぬれてであわ)
- 濡れぬ先こそ露をも厭え(ぬれぬさきこそつゆをもいとえ)
「紙」を含むことわざ
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)
- 油紙に水を注ぐよう(あぶらがみにみずをそそぐよう)
- 一枚の紙にも裏表(いちまいのかみにもうらおもて)
- 薄紙を剝ぐよう(うすがみをはぐよう)
- 折り紙付き(おりがみつき)
- 折り紙を付ける(おりがみをつける)
- 紙子着て川へはまる(かみこきてかわへはまる)
- 紙漉きの手鼻(かみすきのてばな)
- 紙一重の差(かみひとえのさ)
