敵の家でも口を濡らせとは

言葉敵の家でも口を濡らせ
読み方かたきのいえでもくちをぬらせ
意味たとえ敵の家でも出された食べ物には口をつけるのが礼儀だということ。つまり、いかなる場合も礼儀を守らなければならないということ。「口を濡らせ」は、少しだけでも飲食せよということ。本来は酒について言った言葉。
場面用途礼儀
使用漢字 / / /

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