消息を絶つとは
消息を絶つ
しょうそくをたつ
言葉 | 消息を絶つ |
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読み方 | しょうそくをたつ |
意味 | 連絡が取れなくなり、どこにいるのかわからなくなること。行方不明になる。 |
使用漢字 | 消 / 息 / 絶 |
「消」を含むことわざ
- 肝を消す(きもをけす)
- 魂を消す(たましいをけす)
- 火が消えたよう(ひがきえたよう)
- 火の消えたよう(ひのきえたよう)
- 火は火で消えぬ(ひはひできえぬ)
- 老兵は死なず、消え去るのみ(ろうへいはしなず、きえさるのみ)
「息」を含むことわざ
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 息が合う(いきがあう)
- 息が掛かる(いきがかかる)
- 息が通う(いきがかよう)
- 息が切れる(いきがきれる)
- 息が続く(いきがつづく)
- 息が詰まる(いきがつまる)
- 息が長い(いきがながい)
- 息切れがする(いきぎれがする)
- 息抜きをする(いきぬきをする)
- 息の臭きは主知らず(いきのくさきはぬししらず)
- 息の根を止める(いきのねをとめる)
- 息を凝らす(いきをこらす)
- 息を殺す(いきをころす)
- 息を吐く(いきをつく)
- 息を継ぐ(いきをつぐ)
- 息を詰める(いきをつめる)
- 息を抜く(いきをぬく)
- 息を吞む(いきをのむ)
- 息を呑む(いきをのむ)
- 息を弾ませる(いきをはずませる)
- 息を引き取る(いきをひきとる)
- 息を潜める(いきをひそめる)
- 息を吹き返す(いきをふきかえす)
- 自彊息まず(じきょうやまず)
- 世上物騒我が身息災(せじょうぶっそうわがみそくさい)
- 溜め息をすれば親の寿命が縮む(ためいきをすればおやのじゅみょうがちぢむ)
- 出る息、入る息を待たず(でるいき、いるいきをまたず)
- 寝息を窺う(ねいきをうかがう)