隣の貧乏鴨の味とは

言葉隣の貧乏鴨の味
読み方となりのびんぼうかものあじ
意味人はとかく他人の不幸を願うものだということ。
隣の家が貧乏だと、まるで美味しい鴨でも食べているようないい気分になるとの意から。
「隣の貧乏雁の味」ともいう。
異形 隣の貧乏雁の味(となりのびんぼうがんのあじ)
場面用途他人 / 貧乏・貧しい
類句 人の過ち我が幸せ(ひとのあやまちわがしあわせ)
使用語彙
使用漢字 / / / / /

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