「べ」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 9 件
「べ」から始まる故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
米寿(べいじゅ)
八十八歳。また、その祝い。
「米」の字を分けると、八・十・八になることから。ベストを尽くす(べすとをつくす)
目的を果たすためにできる限りの努力をすること。
べそをかく(べそをかく)
今にも泣きそうな顔をすること。
弁が立つ(べんがたつ)
聞いている人を引き付けたり、納得させたりすることがうまいこと。弁舌が巧みであること。
弁慶に薙刀(べんけいになぎなた)
十分強いものがさらに強みをますことのたとえ。 何も持たなくても強い弁慶に、一番得意とする武器の薙刀を持たせることから。
弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
前にも後ろにも動けず、身動きの取れない窮地のたとえ。源義経に仕えた弁慶が、奥州の衣川で主君を守って敵の矢を全身に受けながら、なぎなたを支えに立った姿で最期を迎えたという言い伝えによる。
弁慶の泣き所(べんけいのなきどころ)
すねの前側のこと。また、中指の先端の関節より先の部分。転じて、どんなに強い人にもある、ただ一つの弱いところ。 武勇で知られた弁慶でさえ、ここを打たれると痛さに涙を流すということから。
弁当は宵から(べんとうはよいから)
何事も準備は早めのほうがよいということ。 何が起こるかわからないから、翌日に必要な弁当も前日の夕方から準備しておくべきであるとの意から。
弁当持ち先に食わず(べんとうもちさきにくわず)
お金や物をたくさん持っている人は、なかなか自分の物を使おうとしないことのたとえ。 特に、金持ちが金を使わないことをいう場合が多い。 弁当を運ぶ役目の人は、人より先に弁当を食べたりしないとの意から。
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