弁慶の泣き所
ことわざ「弁慶の泣き所」の意味・読み方を解説します。
弁慶の泣き所
べんけいのなきどころ
| 言葉 | 弁慶の泣き所 |
|---|---|
| 読み方 | べんけいのなきどころ |
| 意味 | すねの前側のこと。また、中指の先端の関節より先の部分。転じて、どんなに強い人にもある、ただ一つの弱いところ。
武勇で知られた弁慶でさえ、ここを打たれると痛さに涙を流すということから。 |
| 場面 | 弱点 |
| 使用語彙 | 泣き所 / 泣き |
| 使用漢字 | 弁 / 慶 / 泣 / 所 |
「弁」を含むことわざ
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 内弁慶(うちべんけい)
- 内弁慶外すばり(うちべんけいそとすばり)
- 陰弁慶(かげべんけい)
- 口弁慶(くちべんけい)
- 怪我と弁当は自分持ち(けがとべんとうはじぶんもち)
- 懸河の弁(けんがのべん)
- 堅白同異の弁(けんぱくどういのべん)
- 黒白を弁ぜず(こくびゃくをべんぜず)
- 炬燵弁慶(こたつべんけい)
「慶」を含むことわざ
- 内弁慶(うちべんけい)
- 内弁慶外すばり(うちべんけいそとすばり)
- 陰弁慶(かげべんけい)
- 口弁慶(くちべんけい)
- 炬燵弁慶(こたつべんけい)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)
- 弁慶に薙刀(べんけいになぎなた)
- 弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
- 余慶(よけい)
「泣」を含むことわざ
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
- 今泣いた烏がもう笑う(いまないたからすがもうわらう)
- 顔で笑って心で泣く(かおでわらってこころでなく)
- 親戚の泣き寄り(しんせきのなきより)
- 親は泣き寄り、他人は食い寄り(しんはなきより、たにんはくいより)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- ない子では泣かれぬ(ないこではなかれぬ)
- 泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生(ないてくらすもいっしょう、わらってくらすもいっしょう)
- 泣いて育てて笑うてかかれ(ないてそだててわろうてかかれ)
