「弱点」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 11 件
「弱点」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全11件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
アキレス腱(あきれすけん)
ふくらはぎの筋肉を、かかとの骨に付着させる太い腱。転じて、唯一の弱点のたとえ。
足元に付け込む(あしもとにつけこむ)
相手の弱点を見抜いてそれにつけ込むたとえ。 「足下につけ込む」とも書く。
痛い所をつく(いたいところをつく)
弱点や欠点を指摘してせめたてること。
内兜を見透かす(うちかぶとをみすかす)
相手の内情や弱点を掴むたとえ。「内兜」は兜の内側のこと。
急所を握る(きゅうしょをにぎる)
相手の致命的な弱点や嫌がる所を的確に見抜くこと。
寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
短く鋭い言葉で、相手の急所を突くたとえ。 「寸鉄」は、小さな刃物。転じて、短くて深い意味のある言葉。 「寸鉄人を殺す」ともいう。
図星を指す(ずぼしをさす)
相手が隠していることや弱点などを推測して当てること。 「図星」は弓道の的の中心の点のこと。転じて、核心となる部分や急所などのたとえ。
頂門の一針(ちょうもんのいっしん)
逃げ場のないところを一突きされるような、短くて効く忠告。 受けた側がその場で姿勢を正さずにいられない言葉をいう。
止めを刺す(とどめをさす)
二度と立ち上がれなくなるほどの決定的な打撃を与えること。息の根をとめる。 または、後から問題にならないように急所を押さえておくこと。 また、同じ種類のものの中でもっともすぐれていること。それに限る。
弁慶の泣き所(べんけいのなきどころ)
向こうずね。また、中指の第一関節から先。転じて、強い者の弱点・急所。 弁慶ほどの豪傑でも、蹴られれば痛がって泣く急所の意から。
胸に釘(むねにくぎ)
まるで胸に釘を打たれたように、弱点を突かれてうろたえること。 「胸に釘打つ」「胸に釘針刺す」ともいう。
