「化粧」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 10 件
「化粧」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全10件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
一髪、二化粧、三衣装(いちかみ、にけしょう、さんいしょう)
女性を美しく見せるのは、第一は髪かたちの美しさ、二番目は化粧、三番目が衣装だということ。
鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう)
鬼瓦のように器量のよくない女性も、化粧ひとつでそれなりにきれいに見えるというたとえ。
女は衣装髪かたち(おんなはいしょうかみかたち)
装いと髪の結い方ひとつで、女の見映えはいくらでも変わるということ。 それだけに、身なりを整えることをおろそかにしてはならないという言い方。
女は己を説ぶ者のために容づくる(おんなはおのれをよろこぶもののためにかたちづくる)
思いを掛けてくれる相手がいてこそ、鏡の前の手間も惜しくなくなる。 見てくれる目があるかどうかで、身なりへの気の入れようが変わる。
顔を拵える(かおをこしらえる)
化粧をすることのたとえ。
顔を作る(かおをつくる)
化粧をすることのたとえ。 また、むりにそのような表情をすることのたとえ。
顔を直す(かおをなおす)
汗や皮脂などでくずれた化粧を整えることのたとえ。
容を繕う(かたちをつくろう)
化粧などをして体裁を整えること。
三十振袖、四十島田(さんじゅうふりそで、しじゅうしまだ)
女性が年齢に不相応な若づくりをすること。 若い女性が着る振袖を三十代の女性が着たり、四十代の女性が年頃の女性のように島田まげを結ったりするとの意から。
姿は作り物(すがたはつくりもの)
人の容姿は、化粧や衣服でどのようにでも作ることができるということ。
