「豚」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「豚」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全6件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
豚児(とんじ)
自分のむすこを指して、へりくだるときの言い方。 魏の曹操が、対峙した孫権の陣立てを見て、子を持つなら孫仲謀のような子がよい、劉景升のむすこどもは豚か犬のようだと言ったという。
豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
どんなに立派で価値があっても、その価値がわからない者には無意味であることのたとえ。
豚に念仏、猫に経(ぶたにねんぶつ、ねこにきょう)
ありがたい教えも理解できないものにとっては、なんの効果もないことのたとえ。
豚もおだてりゃ木に登る(ぶたもおだてりゃきにのぼる)
おだてられて気をよくすると、能力以上のことでもできるというたとえ。
豚を盗んで骨を施す(ぶたをぬすんでほねをほどこす)
大きな悪事の償いとして、少しの善行をすることのたとえ。
遼東の豕(りょうとうのいのこ)
世間知らずが、つまらない事を自慢して得意になることのたとえ。遼東では珍しいとされた白頭の豚が、河東ではありふれたもので、君子に白頭の豚を献上しようとした男が、その事を恥じて遼東に帰ったという故事から。
