「平」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 7 件
「平」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
平仄が合わない(ひょうそくがあわない)
話の前と後ろが食い違って、筋が通らないこと。 「平仄」は、漢詩で調子の平らな字(平声)とそうでない字(仄声)をどう並べるかの決まり。転じて、物事の道理や筋道。
平蜘蛛のよう(ひらぐものよう)
体を地面すれすれまで低くして、ひたすら詫びる格好。相手の前で身を縮め、頭を上げられずにいる姿をさす。
平たく言えば(ひらたくいえば)
分かりやすく言うと。 簡単な言葉に置き換える時に使う言葉。
平気の平左(へいきのへいざ)
少しもあわてず、何事もないように落ち着き払っているようす。「平気」の「平」に人名の平左衛門を掛けて、語調よくいったもの。
平家を滅ぼすは平家(へいけをほろぼすはへいけ)
自分をだめにするのは、自分自身だというたとえ。平家が滅びたのは、驕り高ぶった平家自身の自業自得だったとの意から。
平行線を辿る(へいこうせんをたどる)
話し合いを重ねても隔たりが縮まらず、落としどころが見つからない。 どちらも引かないまま時間だけが過ぎる。
平地に波瀾を起こす(へいちにはらんをおこす)
世の中が平和に治まっているときに、わざわざもめごとを起こすたとえ。
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