虫も殺さぬ
ことわざ「虫も殺さぬ」の意味・読み方・異形などを解説します。
虫も殺さぬ
むしもころさぬ
| 言葉 | 虫も殺さぬ |
|---|---|
| 読み方 | むしもころさぬ |
| 意味 | 小さな虫さえ殺せそうにないほど、穏やかで心やさしく見えるようす。
そう見える人が、陰でむごい行いを平然とすることを皮肉って使うことが多い。 |
| 異形 | 虫も殺さない(むしもころさない) |
| 場面 | 思いやり / 虫 |
| 使用語彙 | 虫 |
| 使用漢字 | 虫 / 殺 |
「虫」を含むことわざ
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 疳の虫が起こる(かんのむしがおこる)
- 獅子、身中の虫(しし、しんちゅうのむし)
- 獅子は小虫を食わんとてもまず勢いをなす(ししはしょうちゅうをくわんとてもまずいきおいをなす)
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
- 蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)
- 蓼の虫は蓼で死ぬ(たでのむしはたででしぬ)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 鳴く虫は捕らえられる(なくむしはとらえられる)
- 夏の虫、氷を笑う(なつのむし、こおりをわらう)
