水際立つとは
水際立つ
みずぎわだつ
言葉 | 水際立つ |
---|---|
読み方 | みずぎわだつ |
意味 | 他と比較して、ひときわ目立つさま。
|
場面用途 | 目立つ |
使用漢字 | 水 / 際 / 立 |
「水」を含むことわざ
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)
- 汗水垂らす(あせみずたらす)
- 汗水流す(あせみずながす)
- 汗水を流す(あせみずをながす)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 頭から水を掛けられたよう(あたまからみずをかけられたよう)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 魚と水(うおとみず)
- 魚の水に離れたよう(うおのみずにはなれたよう)
- 魚の水を得たよう(うおのみずをえたよう)
「際」を含むことわざ
- 磯際で船を破る(いそぎわでふねをやぶる)
- 今際の際(いまわのきわ)
- 今際の念仏誰も唱える(いまわのねんぶつだれもとなえる)
- 往生際が悪い(おうじょうぎわがわるい)
- 金輪際(こんりんざい)
- 草履履き際で仕損じる(ぞうりはきぎわでしそんじる)