朝菌は晦朔を知らず
ことわざ「朝菌は晦朔を知らず」の意味・読み方を解説します。
朝菌は晦朔を知らず
ちょうきんはかいさくをしらず
| 言葉 | 朝菌は晦朔を知らず |
|---|---|
| 読み方 | ちょうきんはかいさくをしらず |
| 意味 | 命の短いものは、ひと月がめぐることさえ知らずに終わる。狭い場所にいる者に広い世は見えない、という意でも使う。「朝菌」は朝に生え夕には萎えるきのこ、「晦朔」は月の終わりと始まりを指す。 |
| 出典 | 『荘子』逍遥遊 |
| 場面 | 見識が狭い |
| 使用語彙 | 朔 |
| 使用漢字 | 朝 / 菌 / 晦 / 朔 / 知 |
「朝」を含むことわざ
- 朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)
- 朝雨に傘要らず(あさあめにかさいらず)
- 朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)
- 朝謡は貧乏の相(あさうたいはびんぼうのそう)
- 朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
- 朝雷に川渡りすな(あさかみなりにかわわたりすな)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝駆けの駄賃(あさがけのだちん)
「菌」を含むことわざ
- 朝菌は晦朔を知らず(ちょうきんはかいさくをしらず)
「晦」を含むことわざ
- 跡を晦ます(あとをくらます)
- 朝菌は晦朔を知らず(ちょうきんはかいさくをしらず)
- 目を晦ます(めをくらます)
「朔」を含むことわざ
- 告朔の餼羊(こくさくのきよう)
- 朝菌は晦朔を知らず(ちょうきんはかいさくをしらず)
- 朔日ごとに餅は食えぬ(ついたちごとにもちはくえぬ)
