口から出任せ
ことわざ「口から出任せ」の意味・読み方・異形などを解説します。
口から出任せ
くちからでまかせ
| 言葉 | 口から出任せ |
|---|---|
| 読み方 | くちからでまかせ |
| 意味 | 後先を考えず、その場で浮かんだことをそのまま口にすること。
裏づけのない言葉が次から次へと出てくるさまをいう。 |
| 異形 | 口から出任せを言う(くちからでまかせをいう) |
| 場面 | 嘘・偽り / 口 |
| 使用語彙 | 口 / 言う |
| 使用漢字 | 口 / 出 / 任 / 言 |
「口」を含むことわざ
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 後口が悪い(あとくちがわるい)
- 慌てる蟹は穴の口で死ぬ(あわてるかにはあなのくちでしぬ)
- 言う口の下から(いうくちのしたから)
- 馬に乗るとも口車に乗るな(うまにのるともくちぐるまにのるな)
- 大きな口を利く(おおきなくちをきく)
- 大口を叩く(おおぐちをたたく)
- お猪口になる(おちょこになる)
「出」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 愛は小出しにせよ(あいはこだしにせよ)
- 青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
- 垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る(あかはこするほどでる、あらはさがすほどでる)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 顎を出す(あごをだす)
- 朝日が西から出る(あさひがにしからでる)
- 足が出る(あしがでる)
- 足を出す(あしをだす)
- 仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
「任」を含むことわざ
- 足に任せる(あしにまかせる)
- あなた任せ(あなたまかせ)
- 運を天に任せる(うんをてんにまかせる)
- 思うに任せない(おもうにまかせない)
- 口に任せる(くちにまかせる)
- 任重くして道遠し(にんおもくしてみちとおし)
- 筆に任せる(ふでにまかせる)
- 舟は船頭に任せよ(ふねはせんどうにまかせよ)
- 舟は帆任せ、帆は風任せ(ふねはほまかせ、ほはかぜまかせ)
- 身を任せる(みをまかせる)
