筆硯を新たにする
ことわざ「筆硯を新たにする」の意味・読み方・異形などを解説します。
筆硯を新たにする
ひっけんをあらたにする
| 言葉 | 筆硯を新たにする |
|---|---|
| 読み方 | ひっけんをあらたにする |
| 意味 | 立てた構想をいったん捨てて、はじめから書き直すこと。
「筆硯」は筆とすずり。ここでは物を書く仕事全体を指す。「筆研」とも書く。 |
| 異形 | 筆研を新たにする(ひっけんをあらたにする) |
| 場面 | 文章 |
| 使用語彙 | 筆硯 / 新た / する |
| 使用漢字 | 筆 / 硯 / 新 / 研 |
「筆」を含むことわざ
- 意到りて筆随う(いいたりてふでしたがう)
- 一筆入れる(いっぴついれる)
- 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
- 弘法筆を択ばず(こうぼうふでをえらばず)
- 甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀(こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと)
- 芝居は無筆の早学問(しばいはむひつのはやがくもん)
- 朱筆を入れる(しゅひつをいれる)
- 春秋の筆法(しゅんじゅうのひっぽう)
- 墨は餓鬼に磨らせ筆は鬼にとらせよ(すみはがきにすらせふではおににとらせよ)
- 善書は紙筆を択ばず(ぜんしょはしひつをえらばず)
「硯」を含むことわざ
- 筆硯を新たにする(ひっけんをあらたにする)
「新」を含むことわざ
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
- 新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- 衣、新を経ずんば何に由りて故ならん(い、しんをへずんばなにによりてこならん)
- 新紀元を画する(しんきげんをかくする)
- 新紀元を開く(しんきげんをひらく)
- 新規蒔き直し(しんきまきなおし)
- 年寄りに新湯は毒(としよりにあらゆはどく)
- 女房と畳は新しいほうがよい(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
- 日の下に新しきものなし(ひのもとにあたらしきものなし)
