物数言えば屑が出る
ことわざ「物数言えば屑が出る」の意味・読み方を解説します。
物数言えば屑が出る
ものかずいえばくずがでる
| 言葉 | 物数言えば屑が出る |
|---|---|
| 読み方 | ものかずいえばくずがでる |
| 意味 | 口を動かすほど、余分な一言が混ざるということ。
そこから自分の粗が知れてしまう。 |
| 場面 | 口数が多い |
| 使用語彙 | 屑 / 出る |
| 使用漢字 | 物 / 数 / 言 / 屑 / 出 |
「物」を含むことわざ
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 阿堵物(あとぶつ)
- 甘い物に蟻がつく(あまいものにありがつく)
- 余り物には福がある(あまりものにはふくがある)
- 合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)
- 如何物食い(いかものぐい)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
「数」を含むことわざ
- 商いは数でこなせ(あきないはかずでこなせ)
- 員数を揃える(いんずうをそろえる)
- 旨い物は小人数(うまいものはこにんずう)
- 数でこなす(かずでこなす)
- 数を言うまい羽織りの紐(かずをいうまいはおりのひも)
- 数を頼む(かずをたのむ)
- 数を尽くす(かずをつくす)
- 数える程(かぞえるほど)
- 餓鬼も人数(がきもにんずう)
- 杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)
「言」を含むことわざ
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- あっと言う間(あっというま)
- あっと言わせる(あっといわせる)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 穴を掘って言い入れる(あなをほっていいいれる)
- 有り体に言う(ありていにいう)
- 言い得て妙(いいえてみょう)
「屑」を含むことわざ
- 大鋸屑も言えば言う(おがくずもいえばいう)
- 大鋸屑も取り柄(おがくずもとりえ)
- 人屑と縄屑は余らぬ(ひとくずとなわくずはあまらぬ)
- 藻屑となる(もくずとなる)
- 物数言えば屑が出る(ものかずいえばくずがでる)
- 選れば選り屑(よればよりくず)
