大鋸屑も取り柄
ことわざ「大鋸屑も取り柄」(おがくずもとりえ)の意味・読み方を解説します。
大鋸屑も取り柄
おがくずもとりえ
| 言葉 | 大鋸屑も取り柄 |
|---|---|
| 読み方 | おがくずもとりえ |
| 意味 | 捨てるほかないと映る品にも、生きる場面は必ず巡ってくる。
材木を挽いたときに落ちる木の粉ですら、拾い上げれば間に合ってしまう。 |
| 使用語彙 | 大鋸屑 / 取り柄 |
| 使用漢字 | 大 / 鋸 / 屑 / 取 / 柄 |
「大」を含むことわざ
- 諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- お家の一大事(おいえのいちだいじ)
- 大当たりを取る(おおあたりをとる)
- 大嘘はつくとも小嘘はつくな(おおうそはつくともこうそはつくな)
「鋸」を含むことわざ
- 大鋸屑も言えば言う(おがくずもいえばいう)
- 大鋸屑も取り柄(おがくずもとりえ)
「屑」を含むことわざ
- 大鋸屑も言えば言う(おがくずもいえばいう)
- 大鋸屑も取り柄(おがくずもとりえ)
- 人屑と縄屑は余らぬ(ひとくずとなわくずはあまらぬ)
- 藻屑となる(もくずとなる)
- 物数言えば屑が出る(ものかずいえばくずがでる)
- 選れば選り屑(よればよりくず)
「取」を含むことわざ
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足を取られる(あしをとられる)
- 当たりを取る(あたりをとる)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 息を引き取る(いきをひきとる)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶし)
