柱には虫入るも鋤の柄には虫入らず
ことわざ「柱には虫入るも鋤の柄には虫入らず」の意味・読み方を解説します。
柱には虫入るも鋤の柄には虫入らず
はしらにはむしいるもすきのえにはむしいらず
| 言葉 | 柱には虫入るも鋤の柄には虫入らず |
|---|---|
| 読み方 | はしらにはむしいるもすきのえにはむしいらず |
| 意味 | 立てたままの柱は虫に食われるが、日々使う鋤の柄には虫がつかない。体を使って働く者は健やかでいられ、動かずにいる者は身を損なうというたとえ。 |
| 場面 | 健康 |
| 使用語彙 | 柱 / 虫 / 入る / 鋤 / 柄 |
| 使用漢字 | 柱 / 虫 / 入 / 鋤 / 柄 |
「柱」を含むことわざ
- 後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)
- 独活の大木柱にならぬ(うどのたいぼくはしらにならぬ)
- 朽ち木は柱にならぬ(くちきははしらにならぬ)
- 琴柱に膠す(ことじににかわす)
- 大黒柱(だいこくばしら)
- 柱石(ちゅうせき)
- 杖とも柱とも頼む(つえともはしらともたのむ)
- 鼻っ柱が強い(はなっぱしらがつよい)
- 鼻っ柱を折る(はなっぱしらをおる)
- 松の木柱も三年(まつのきばしらもさんねん)
「虫」を含むことわざ
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 疳の虫が起こる(かんのむしがおこる)
- 獅子、身中の虫(しし、しんちゅうのむし)
- 獅子は小虫を食わんとてもまず勢いをなす(ししはしょうちゅうをくわんとてもまずいきおいをなす)
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
- 蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)
- 蓼の虫は蓼で死ぬ(たでのむしはたででしぬ)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 鳴く虫は捕らえられる(なくむしはとらえられる)
- 夏の虫、氷を笑う(なつのむし、こおりをわらう)
「入」を含むことわざ
- 間に入る(あいだにはいる)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤を入れる(あかをいれる)
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 足を入れる(あしをいれる)
- 頭に入れる(あたまにいれる)
- 新しき葡萄酒は新しき革袋に入れよ(あたらしきぶどうしゅはあたらしきかわぶくろにいれよ)
- 穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)
「鋤」を含むことわざ
- 柱には虫入るも鋤の柄には虫入らず(はしらにはむしいるもすきのえにはむしいらず)
