不世出
ことわざ「不世出」(ふせいしゅつ)の意味・読み方を解説します。
不世出
ふせいしゅつ
| 言葉 | 不世出 |
|---|---|
| 読み方 | ふせいしゅつ |
| 意味 | 何代かに一人しか現れないほど、ずばぬけてすぐれた人物であること。
韓信に仕えた弁士の蒯通が、その功は天下に並ぶ者がなく、その計略は世にまたと出まいと評して、漢から離れ自立するようすすめた。 |
| 出典 | 『史記』淮陰侯列伝 |
| 場面 | 優れている |
| 使用漢字 | 不 / 世 / 出 |
「不」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 一抹の不安(いちまつのふあん)
- 一生の不作(いっしょうのふさく)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 金の貸し借り不和の基(かねのかしかりふわのもと)
- 可もなく不可もなし(かもなくふかもなし)
「世」を含むことわざ
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 浮世の風(うきよのかぜ)
- 浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)
- 浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
