甲が舎利になる
ことわざ「甲が舎利になる」の意味・読み方・異形などを解説します。
甲が舎利になる
こうがしゃりになる
| 言葉 | 甲が舎利になる |
|---|---|
| 読み方 | こうがしゃりになる |
| 意味 | そんなことは万に一つも起こらない、と強く打ち消すときの言い方。
固い頭の骨が焼けて粉々の骨になるほどの、まずあり得ない変わりようにたとえたもの。 甲は頭蓋骨、舎利は火葬のあとに残る骨。裏返した「舎利が甲になる」も同じ意味で使う。 |
| 異形 | 舎利が甲になる(しゃりがこうになる) |
| 場面 | 不可能 |
| 使用語彙 | 甲 / 舎利 |
| 使用漢字 | 甲 / 舎 / 利 |
「甲」を含むことわざ
- 烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)
- 甲斐性が無い(かいしょうがない)
- 甲斐なき星が夜を明かす(かいなきほしがよをあかす)
- 華甲(かこう)
- 蟹は甲羅に似せて穴を掘る(かにはこうらににせてあなをほる)
- 亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)
- 甲乙つけがたい(こうおつつけがたい)
- 甲の薬は乙の毒(こうのくすりはおつのどく)
- 甲張り強くして家押し倒す(こうばりつよくしていえおしたおす)
- 甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀(こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと)
「舎」を含むことわざ
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 京に田舎あり(きょうにいなかあり)
- 甲が舎利になる(こうがしゃりになる)
- 三舎を避く(さんしゃをさく)
- 昼夜を舎かず(ちゅうやをおかず)
- 骨が舎利になっても(ほねがしゃりになっても)
