キャスティングボートを握る
ことわざ「キャスティングボートを握る」の意味・読み方・異形などを解説します。
キャスティングボートを握る
きゃすてぃんぐぼーとをにぎる
| 言葉 | キャスティングボートを握る |
|---|---|
| 読み方 | きゃすてぃんぐぼーとをにぎる |
| 意味 | 意見や勢力が二手に割れて力が釣り合っているとき、そのどちらにも属さない一人や少数の者の考えしだいで、全体の結論が決まってしまう立場に立つこと。
「キャスティングボート」は英語の casting vote で、会議で賛成と反対が同じ数に並んだとき、議長が投じて決着をつける一票をいう。議会で大きな政党どうしが張り合い、どちらも単独では過半数に届かないときに、議席の少ない政党がよくこの役回りを担う。 |
| 例文 | 文化祭の出し物は二つの案で票が真っ二つに割れ、まだ決めかねている二人がキャスティングボートを握ることになりそうだ。 |
| 異形 | キャスチングボートを握る(きゃすちんぐぼーとをにぎる) |
| キャスチングボードを握る(きゃすちんぐぼーどをにぎる) | |
| 場面 | 政治 |
| 使用漢字 | 握 |
