握れば拳、開けば掌
ことわざ「握れば拳、開けば掌」の意味・読み方を解説します。
握れば拳、開けば掌
にぎればこぶし、ひらけばてのひら
| 言葉 | 握れば拳、開けば掌 |
|---|---|
| 読み方 | にぎればこぶし、ひらけばてのひら |
| 意味 | たとえ同じものでも、気持ちや状況次第で変化することのたとえ。
手を握ると人を殴る拳になり、手を開けば人をなでる掌(てのひら)になるとの意から。 |
| 場面 | 変化する / 相手の出方しだい |
| 使用漢字 | 握 / 拳 / 開 / 掌 |
「握」を含むことわざ
- 鍵を握る(かぎをにぎる)
- 急所を握る(きゅうしょをにぎる)
- 采柄を握る(さいづかをにぎる)
- 財布を握る(さいふをにぎる)
- 手に汗を握る(てにあせをにぎる)
- 手を握る(てをにぎる)
- 覇権を握る(はけんをにぎる)
- ペナントを握る(ぺなんとをにぎる)
「拳」を含むことわざ
- 怒れる拳、笑顔に当たらず(いかれるこぶし、えがおにあたらず)
- 親の打つ拳より他人の摩るが痛い(おやのうつこぶしよりたにんのさするがいたい)
- 握れば拳、開けば掌(にぎればこぶし、ひらけばてのひら)
「開」を含むことわざ
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 開いた口に戸は立てられぬ(あいたくちにはとはたてられぬ)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 穴が開く(あながあく)
- 穴の開くほど(あなのあくほど)
- 一夫関に当たれば万夫も開くなし(いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし)
- 運が開ける(うんがひらける)
- 風穴を開ける(かざあなをあける)
- 片目が開く(かためがあく)
